大阪公演:2016年1月9日(土)

愛知公演:2016年1月12日(火)

神奈川公演:2016年1月15日(金)

宮城公演:2016年1月16日(土)


「シカゴ ジャパン・ツアー 2016にご来場いただくお客様へ」

アーティストの意向と演出上の都合により、 本ツアーの公演は「2部制」とさせて頂き、1部と2部の間に約20分の休憩を設けさせて頂きます。
あらかじめご理解を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
<1部> 約60分
<休憩> 約20分
<2部> 約70分
※多少、お時間が前後することもございますが、ご理解をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。



シカゴ からメッセージ動画が届きました!


シカゴ、バンドの歴史を追った映像作品のトレイラー映像が公開に

来年1月に来日公演を行うシカゴが、バンドの歴史を追った映像作品のトレイラー映像を公開している。 この映像作品は『ナウ・モア・ザン・エヴァー:ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ』と題されたもので、 約半世紀に及ぶバンドの歩みを追った作品になるという。 トレイラー映像には、アリスタ・レコードの社長とも知られるクライヴ・デイヴィスや、デヴィッド・フォスターも出演している。


「素直になれなくて」、「君こそすべて」、「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」など
世界的大ヒット曲で紡ぐ最高峰のブラス・ロック・ショウ!


デビューから45年以上続く伝説的バンド、4年ぶりの来日公演。

「素直になれなくて」、「君こそすべて」、「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」など、レコードセールス1億2200万枚を突破! ロック史に残る数々の世界的大ヒット曲が今蘇る。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げつつ、その人気を決定づけたのは、1970年の大ヒット「長い夜」。やがて「サタデイ・イン・ザ・パーク」やグラミー賞に輝く「愛ある別れ」などを通じて、まろやかに洗練された独自のポップ・スタイルが大きく花開き、 『シカゴV』から1975年の『シカゴIX(偉大なる星条旗/オリジナル・グレイテスト・ヒッツ)』までのアルバムが、5作連続で全米 No.1に躍り出る。デビュー45周年を超えるスーパー・グループが、さらに磨きのかかった貫禄のステージと、ロック史に残る数々の大ヒット曲を見せてくれるだろう。


<来日メンバー>
ロバート・ラム / リー・ロックネイン / ジェイムズ・パンコウ / ジェイスン・シェフ / キース・ハウランド / トリス・インボーデン / ルー・パーディニ / レイ・ハーマン / ウォルフレッド・レイエス
※来日メンバーは変更になる可能性がございます

チケット詳細

シカゴが日本へやって来る! 

 その知らせを受け取るのも14度目ともなれば、いい加減、気楽に聞き流せそうなものだが、そうはいかない。やはり、ときめく。冷静ではいられない。いつ、いかなる状況にあっても、常に高い水準のライヴ・パフォーマンスが約束される大前提を、我々は幾度となく目撃し、それを確信へと繋げてきたからだ。

活動歴が50年に届こうという長寿バンドである。出逢った時代、惹かれた楽曲によって、ファンの好みも千差万別。細かいところでは、厄介な注文も飛び出す。ご贔屓のメンバーが去り、どうにも気乗りがしない人もいるかもしれない。ヒット曲をひとつ外しても、これまで披露された前例のないアルバム内の一曲が聴きたいと願うマニア心も、一笑には付せないだろう。自分が住む街にも来てくれたら、喜んで足を運ぶのにとの利便性の問題は、もっと切実に違いない。しかし、そうした迷いを断ち切り、ちょっとした労も惜しまず、えいっと会場へ飛び込んだ観客にだけ、終演後、まず間違いなく、「観てよかった!」「凄く楽しめた!」と、強く実感させるのが、シカゴというバンドのスキルフルなのである。

 前回の来日以降、最も大きな話題といえば、2014年夏に届けられた、待望久しいオリジナル・アルバム『シカゴ36 “NOW”』に聴かれる、予想を遥かに超えた手応えと充実ぶり。収録曲が書かれた時期には15年くらいの開きがあるものの、かつての自分たちを模倣して、適当に「らしさ」をでっち上げ、シカゴのロゴをくっ付けときゃいいさ、みたいな甘えが微塵も感じられないのは救われる。むしろ、この期に及んでもなお、歩みを先に進めたいと模索する、文字通りの「今」を存分に堪能でき、シカゴが錆びなかった理由をそこに垣間見る。

 2016年は、彼らの初来日から数え、なんと45年目。ただ、なぜ日本ばかりが優遇してもらえるのか。ふと気になって、昨晩、ロバート・ラムに訊いてみた。

 「何も不思議ではないよ。シカゴは日本で演奏した最初のアメリカン・ロック・バンドのひとつで、それ以来、驚くべき支持と歓待とを受けてきた。シカゴはライヴ・バンドだ。そのために最善を尽くし、毎年、北米をツアーして回るが、ほかの国々の観客を忘れたことはないし、世界の隅々にまで僕らの音楽を届けようと、今も努力を続けている。日本は独特で、近い距離にコンサートに適した都市がいくつも連なり、一気に突っ走れる効率の良さがあるんだ。欧州や南米では、そうはいかない。そこまでプロモーターが組織化されていないからね。そして、何より日本の観客は、僕らの音楽そのものを愛してくれているように見える。僕らもまた彼らを愛し、その文化を敬い、和食に舌鼓を打つ。これじゃ説明にならないかい?」

 いつからか、シカゴのライヴが日本で観られるのもこれが最後かな、などという危機感や悲壮感は、いっさい抱かなくなった。なんなら、あと10回くらいは余裕でいけそうな勢いである。また欧州や南米のファンの歯ぎしりが聞こえてきそうだ。

音楽評論家
伊藤秀世


BIOGRAPHY
バイオグラフィー


シカゴ | CHICAGO

1967年、ロバート・ラムやジェイムズ・パンコウを中心に、シカゴにて結成。ビッグ・シング→シカゴ・トランジット・オーソリティ→シカゴとバンド名を変えながら、1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』を引っ提げ、コロンビアよりレコード・デビューを飾る。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げつつ、その人気を決定づけたのは、翌1970年の大ヒット「長い夜」。やがて「サタデイ・イン・ザ・パーク」やグラミー賞に輝く「愛ある別れ」などを通じて、まろやかに洗練された独自のポップ・スタイルが大きく花開き、 1972年の『シカゴV』から1975年の『シカゴIX(偉大なる星条旗/オリジナル・グレイテスト・ヒッツ)』までのアルバムが、5作連続で全米 No.1に躍り出る。
しかし、1978年に、看板ギタリストだったテリー・キャスが、拳銃の暴発事故を引き起こして他界。しばしの低迷を余儀なくされるが、1982年にフル・ムーン/ワーナー・ブラザーズへと移籍しての名作バラード「素直になれなくて」の全米No.1ヒットをきっかけに、劇的な返り咲きをやってのける。 1985年には、「ヴォイス・オブ・シカゴ」と呼ばれ、そのAOR路線を担ってきたピーター・セテラの脱退という大事件が勃発するものの、ビル・チャンプリンやジェイソン・シェフら、新たに加入したメンバーたちの貢献もあって、見事に窮地を脱出。こうして幾度となくバンド存続の危機に瀕しながらも、そのたびに逞しい蘇生を見せ、今なお根強い支持を集める。これまでのレコードやCDの総売り上げは、すでに全世界で1 億2,200万枚を突破。



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